2011年04月30日

バスビー教授

数週間前にベルリンで報告されていますが、キセノンの同位体の測定量からして、今回のも水素爆発ではなく核爆発であるということが示されています。

私の意見では最低でも60kmから70kmの範囲で避難勧告をだすべきだと思います。70km地点で高濃度放射能を計測しているのです。その量はチェルノブイリの避難区域の数値より高いんです。東京やその南部の地域でも高い放射能が検出されていることから、チェルノブイリに比べてとても多くの人たちがリスクにさらされているのです。チェルノブイリの時は、風が北に向いたために首都のキエフに放射能の汚染があまり広がりませんでした。要するに影響を受ける人の数が全然違うということです。ベルリン(の国際会議)で発表したECRRのリスクモデルを使った計算方式によると、チェルノブイリ事故が原因で癌になった人の数は140万人でした。我々はほぼ同数の人たちが福島第一の件で癌を発病するであろうとみています。

ウランもプルトニウムもハワイやマリアナ諸島のエアーフィルターから数値がでています。

バスビー教授




posted by りんご at 22:47| Comment(0) | 放射性物質 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

吉野正芳

免責条項に当たる状態ではない。

免責条項だなんて言語道断である。

清水正孝社長の誠意がまったくない。

ーー引用 毎日ーーー

29日の衆院予算委員会で、福島第1原発事故を巡る東京電力の賠償責任免除を求める質問を自民党の吉野正芳が行った。原子力損害賠償法には「異常に巨大な天災地変」時は免責する規定があり、吉野氏は「莫大(ばくだい)な災害が起きた場合に東電の責任を無視して全部国がみる規定になっている。東日本大震災を過小な災害と認定するのか」として国が一義的に責任を負うよう主張した。
 ◇首相「税金で全賠責、違う」

 菅直人首相は「財源は国民の税金。国がすべての賠償責任を負うのは違うのではないか」と答弁。枝野幸男官房長官も記者会見で「国会などでも大津波によって事故に至る危険性が指摘されていた。免責条項に当たる状態ではないと明確に言える」と否定した。

 吉野氏の主張について自民党の石破茂政調会長は「東電の社会的責任を認識したうえでの発言と理解している」と説明、免責の是非については明言を避けた。
東電側は清水正孝社長が28日に「そういう理解があり得る」と述べるなど、免責条項の適用を求める姿勢もちらつかせている。



posted by りんご at 22:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

水戸市


警戒せよ。

厚生労働省は30日、福島県など1都4県の授乳中の母親23人の母乳を調査した結果、7人から微量の放射性物質が検出されたと発表した。母乳には明確な基準がないため、食品衛生法の牛乳や乳製品の暫定基準値を指標としたが、大きく下回り、厚労省は「検出はごく微量。乳児の健康への影響はない」と話している。

 母乳の提供を受けたのは福島と茨城、千葉、埼玉、東京の20〜30代の23人。4月24、25日に1人約80〜100ミリリットル採取し、分析した。

 厚労省は、水道水の放射性ヨウ素が1キロ当たり100ベクレルを超える場合、粉ミルクなどを溶いて乳児に摂取させないよう求めている。母乳は明確な基準がなく、乳児についての牛乳や乳製品の暫定基準値(放射性ヨウ素で1キロ当たり100ベクレル、放射性セシウムで200ベクレル)を指標とした。

 検出されたのは福島、千葉、茨城の3県7人。最も測定値が高かったのは水戸市の女性で、放射性ヨウ素が1キロ当たり8ベクレル。3月11〜14日に福島第1原発から30キロ圏内に住んでいたいわき市の女性からは放射性ヨウ素が3.5ベクレル、放射性セシウムが2.4ベクレル検出された。




posted by りんご at 22:04| Comment(0) | 放射性物質 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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