2011年12月20日

明石倶楽部


東電、電気料金に上乗せ 保養所維持管理費 高利子の財形貯蓄

 東京電力が、保養所や接待施設の維持管理費、年8・5%もの利子が付く財形貯蓄などさまざまな社員優遇に必要な費用を、
電気料金を決める際の原価に算入し、電気料金で回収していたことが本紙の調査で分かった。こうした事実を東電も認めている。
東電の手厚い福利厚生は、電力会社を選ぶことができない消費者の負担によって維持されてきたことになる。



・社員専用の飲食施設「東友クラブ」、接待用飲食施設「明石倶楽部」の維持管理費
・熱海などに所在する保養所の維持管理費
・女子サッカーチーム「マリーゼ」、東京電力管弦楽団の運営費
・総合グラウンドの維持管理費と減価償却費
・野球やバレーボールなど社内のサークル活動費
・PR施設(渋谷電力館とテプコ浅草館)
・一人当たり年間8万5千円の福利厚生の補助(他産業平均では6万6千円)
・健康保険料の70%負担(他企業の会社負担は50〜60%)
・社員の自社株式の購入奨励金(代金の10%)
・年3.5%の財形貯蓄の利子(利子補てんがない企業がほとんど)
・年8.5%のリフレッシュ財形貯蓄の利子(制度自体がない企業がほとんど)
・電力と関係のない書籍の購入代金
・業界団体、財団法人への拠出金と出向者の人件費
・原発立地自治体への寄付金
・オール電化PRの広告宣伝費
posted by りんご at 21:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月18日

今後3年以内

福島第1原発:1号機「建屋カバー」工事の写真公開

福島第一原発1号機の原子炉建屋にカバーを設置している=9月15日東電社員撮影、東
京電力提供 東京電力は17日、福島第1原発1号機の原子炉建屋で進めている「建屋カバ
ー」の工事の写真を公開した。建屋カバーは放射性物質の拡散や雨水の流入を防ぐのが
目的で、8月から作業を始めていた。10月にも完成させる予定。
写真は15日に撮影され、クレーンでつり上げられたパネルが骨組みの側面に取り付けられ
ようとしている。これまでに8枚のパネルが設置され、建屋が次第に覆われていく様子がうか
がえる。すべて完成すれば、高さ約55メートルになるという。

建屋は3月の水素爆発で壊れた。政府・東電の工程表では、
同じように原子炉建屋が壊れた3、 4号機でも今後3年以内に設置することになっている。

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posted by りんご at 00:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 放射性物質 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月12日

3カ月ごとに

東電賠償金請求書は1人60ページ 書類の発送開始

 東京電力は12日、 福島第一原発の事故に伴う個人向け損害賠償の本払いに必要となる
書類の発送を始めた。早ければ10月初めにも賠償金が支払われる。
 書類は東電に仮払いを請求した約6万世帯に送られる。1人分は請求書が約60ページ、
案内冊子が約160ページ。今回は3月11日から8月末までの損害額を記入し、
領収書などを添えて請求する。
9月以降の分については3カ月ごとに請求を繰り返すことになる。
 避難先を変えた人や初めて賠償請求する人は東電に住所を伝える必要がある。
農家や中小企業など向けの書類は9月中に発送する。
 賠償についての電話相談は、福島原子力補償相談室補償相談センター
(0120・926・404、午前9時〜午後9時)で受け付ける。センターでは、
約200人の担当者が1日平均1200件の苦情や相談に応対しているという。 

 

posted by りんご at 17:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 放射性物質 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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